知りたい人「株で小遣い稼ぎする方法が知りたい！」
「サラリーマンでも株で小遣い稼ぎできる？」
「株で月1万～3万円稼ぐ方法が知りたい！」
このような悩みを解決します。
アップルちゃん毎月あともう少しお金があればと思いますよね。
私はお小遣いが欲しいと思っていた時に株に出会いました。
いまでは配当と値上がり益で毎年数十万円稼いでいますよ！
筆者の資産推移（2020年9月以降）
今回の記事では株でお小遣い稼ぎする方法を解説します。「サラリーマンのひとはどんな方法がいいのか」との視点で、どの稼ぎ方がおすすめかを選びました。
さらに記事後半では、これから株を始めるひと向けに、無料で投資資金を稼ぐ方法もまとめています。これから株をはじめるなら、ぜひ投資資金を稼いでくださいね。
株で小遣い稼ぎする方法3つ
株で稼ぐ方法は以下の3つです。
| 株の稼ぎ方 | 再現性 | 不良所得 | メモ |
|---|---|---|---|
| 値上がり益で稼ぐ | コツコツ稼ぐのは難しい | ||
| 配当で稼ぐ | コツコツ現金を稼ぎやすい | ||
| 株主優待で稼ぐ | 現金はもらえない |
①の値上がり益で稼ぐのは株で最もイメージされやすい稼ぎ方ですね。具体的には1,000円で買った株を1,200円で売って、その差額で儲ける稼ぎ方です。株価の上がる銘柄や売買のタイミングの見極めが大切になりますね。
また株によっては配当を出している会社もあるので、定期的に入ってくる配当でもお金を稼げます。配当は四半期に一度、コツコツ入ってくるので、予測しやすいのがメリットです。複数の会社から配当をもらっているひとは、アプリを使って毎月の配当額を管理しているひともいるんですよ。
アップルちゃん③の株主優待は現金ではなく、割引券や商品がもらえる制度なので、稼ぎ方としては微妙。
株で稼ぎたいと思ったら、配当か値上がり益で稼ぐ方法がメインになるんです！
【堅実】サラリーマンにおすすめは「配当」で稼ぐ方法
株の稼ぎ方のなかでサラリーマンにおすすめなのは、「配当」で稼ぐ方法です。
なぜなら、配当は四半期に一度、定期的に入ってきて、予測しやすいからです。しかも一度株主になれば、ほったらかしでも定期的に配当金がもらえます。
アップルちゃん会社での仕事もあるはずなので、ほったらかしにできる配当がいいとおもいませんか？
値上がり益だと毎日画面に張り付いて売買しないといけないので・・。
たとえば1,000万円を貯金ではなく、株に変えておくことで、年間3%の配当を得たとします。すると下の表のように、だいたい30万円もらえる計算になるので、毎月2~3万円ほど配当が入ってくると試算できるんです。
| 投資資金 | 1,000万円 |
|---|---|
| 配当利回り | 3% |
| 年間配当額 | 30万円 （1000万円×3%） |
もちろん、まとまった額の配当金を得るには必要な資金が多いというデメリットもあります。具体的には月3万円の配当でも、配当利回り3~4%で約1,000万円の資金が必要ですからね。数年単位で株に取り組んでいく必要があります。
アップルちゃんとはいえ毎月安定収入があるサラリーマンなら、少しずつ配当金を積み上げていけるはず。長期目線で考えるのがいいかなと！
【初期費用ゼロ】無料で投資資金を作る方法
配当でお小遣いを稼ぐには、まとまった投資資金が必要です。これから株をはじめるなら、すこしでもお得な株初心者向けのキャンペーンに参加して、無料で現金やポイントを稼いでから、投資資金を作ってから株デビューするようにしましょう！
こちらのページ「口座開設で稼ぐプレゼントキャンペーン一覧」で、口座開設やアプリのインストールなどの条件をクリアするだけで、無料で現金や株がもらえるキャンペーンを中心にまとめています。
アップルちゃん最大10万円以上稼げるものもあります！
これから株を始めるひとは、無料で参加できるキャンペーンを使って投資資金を作ってくださいね。
なお期間限定のキャンペーンもあるので、お得なキャンペーンには時間に余裕をもって申込してみてくださいね。キャンペーンは予算がなくなると早めに終わるものもあるので。
まとめ 株で堅実な小遣い稼ぎしよう
今回の記事では株でお小遣い稼ぎする方法を解説しました
サラリーマンの自分にはどんな稼ぎ方がいいのかがわかったのではないでしょうか。
最後にこの記事の内容をおさらいします。
- 株の稼ぎ方は3つ（①値上がり益、②配当金、③株主優待で稼ぐ）
- サラリーマンに予測しやすい「配当金で稼ぐ」が再現性が高い
- 投資資金を作れる無料のキャンペーンにも参加するのがおすすめ
いきなり3万円や5万円を目標にするのは少し遠いので、まずは5,000円を目標にするとモチベーションが続くかなと。
アップルちゃん少しずつ1万→3万→5万円と積み上げていってくださいね。
ということでこの記事の内容は終わりです。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。